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ワナその1
「プラス思考の弊害」
よく成功するにはプラス思考で物事を考えなさいと言われます。私のまわりにはとてもプラスに物事を考える人がいます。普通の人なら、とてもへこんでしまうようなことまでプラスで考えてしまうのです。例えば、何十万円という大金が入ったカバンを落としてしまった。というようなことでさえ、いい勉強になったと考えたりします。
では、その人は成功しているのでしょうか?
こういう人のようにプラス思考で物事を考えていると成功できるのでしょうか?
答えはNOです。
プラス思考は成功の必要条件ではありますが、十分条件ではありません。
つまるところプラス思考だけでは成功するということはありません。
もちろんプラス思考も必要ですが、それだけでは不十分なのです。
これは、極めて重要な事です。では成功するには一体何が必要なのでしょうか?
それを語る前に、ワナその2に進みましょう。
ワナその2
「モチベーションアップセミナーのワナ」
世の中にはモチベーションをアップさせるための本やセミナーというものが大量に出回っています。いわゆる自己啓発の類はその典型ですし、ビジネス関係のセミナーなどもノウハウの伝授よりもモチベーションを上げるために行く人がたくさんいます。
本を読んだ後やセミナーを受けた直後はテンションが上がってとてもやる気になるのですが、そういった非日常から日常に戻るにつれてどんどん、テンションが下がって元の自分に戻ってしまいます。
そして、これはマズイと思ってまた次のセミナーに参加するのです。この症状は麻薬と同じで、自分の行動がテンションに左右されています。もし、自分の行動がこういう状況にあるならそれは危険な兆候です。成功するには、気分で行動が左右されるようであってはいけません。
だからといってセミナーや本が悪いのかと言えば、そういうわけでもないのです。では一体どこに問題の本質があるのでしょうか?これはワナ1の成功するための要素とも関係しています。
つまり、プラス思考やモチベーションアップなどで多少考えを変えてみたところで、
本人に変化がないので何も変わらないのです。しばらくすれば元に戻ってしまいます。だから、現状を変えて成功するには自分自身を変えてしまう必要があるのです。プラス思考やモチベーションアップは自分を変えるための手段の1つにすぎません。
さて、この2つの秘密を知っただけで、あなたはこれからの人生で大きな違いを生むことになるでしょう・・・
でもちょっと待ってください。ワナはこれだけではありません!
ワナその3
「恐怖」
恐怖は人間が自分を守るために持っている自然な防衛本能で、本来は良い働きをしています。蛇や熊などの危険な対象から逃げたり、危険な場所を感じ取って近づかないようにしたりして、身を守っているわけです。
しかし、この感情は扱い方を間違えるとあなたの成功をどんどん遠い場所に運んで行ってしまいます。どういうことかというと、ある人が仕事で重大な決断を下す必要があったとします。しかし、その決断がどういう結果を迎えるかわからない。こうなった場合、とりうる選択肢は2つです。1つは恐怖に立ち向かい決断し、実行することと、そしてもう1つは恐怖に呑まれて決断を先送りにすることです。
そして、多くの人は後者の選択をして、問題を先送りにしてしまいます。見えない結果に恐怖を覚えて、行動を起こせなくしてしまうのです。このように恐怖という感情は人の決断を鈍らせ、行動を封じ込めてしまう効果があります。
これによって問題を先送りにしてしまい、ついでに成功も先送りにしてしまいます。
これに対処するにはどうすればいいでしょうか?
それは、、、
ワナその4
「認知的不協和」
あなたはこんな経験ありませんか?
自分の髪型を前々から雑誌などで気になっていた新しいスタイルにしてみることにしました。しかし、その新しい髪型で友達や恋人に会ってみてもあまりいい反応が得られません。最新の流行のスタイルなのになぜか、周りの反応が悪いのです。そこで、あなたはこう考えます。
もう少し髪が伸びればしっくりきてオシャレに見えるに違いない。
今着ている服と合ってないのかもしれない。
そう言い聞かせて自分を納得させます。
髪型に限らず、自分の行動に対する結果があまり芳しくなかった場合、自分ではそれを失敗と認めずに何か別の原因を探してそのせいにしてしまうことがよくあります。こういう心の状態をアメリカの心理学者レオン・フェスティンガーは認知的不協和と定義しました。
そして、たとえその理屈が客観的に見て甚だおかしかったとしても、自分の中では正当化してしまうのです。こういう心理状態が働くと、失敗から得られる成長の機会を失ってしまいます。
自分の行動を正しく考えることは心の安定を保つために重要ですが、失敗を認めて、そこから何が学習できるのかを考えることこそ成功するためにより重要なことです。
秘密その5
「虚栄心」
あなたは日頃こんなふうに思っていませんか?
・人からよく見られたい。
・人からスゴイと思われたい。
・人からカッコよく見られたい。
・人から綺麗に見られたい。
こういった心を虚栄心といいます。虚栄心は人間誰しもが持っている根源的な欲求です。しかし、この感情は時として成功の邪魔をしてしまいます。いざ、何か新しいことにチャレンジしようとすると、無様な姿を見せたくないという虚栄心が邪魔をして、なかなか思い切った行動が取れません。
新しいことにチャレンジすると、最初は失敗して当たり前なのですが、どうしても失敗する=カッコ悪いといったイメージが先行してしまいます。そして、一般的に年齢を積み重ねれば積み重ねるほどこれは大きくなっていく傾向があるようです。
本当は新しいことにチャレンジしてどんどん失敗することはとてもカッコいいことなのですが、成功するともっとカッコいいので失敗するのがカッコ悪いことだと勘違いしてしまう人が多いようです。では一体どうすれば、虚栄心というこの障害を取り払うことができるのでしょうか?
人間の根源的な欲求である以上、虚栄心をなくすことは現実的に無理です。食べるな、寝るなということと同じことですから。ここでちょっと考えてみてください。虚栄心を原動力にして成功している人もいます。
こういった人と虚栄心が成功の障害になっている人の違いは何だと思いますか?
虚栄心をうまく使って成功している人は常に成功した後の楽しいことをイメージしています。反対に成功の障害になっている人は失敗する可能性の高い第一歩にばかり目が向いています。
そうです。つまり目線が違うわけです。虚栄心をうまく利用して成功するには頭の中のイメージを塗り替える必要があるのです。そうすることで虚栄心は成功への障害から一変して成功への原動力に早変わりします。
秘密その6
「失敗のイメージ」
人は誰しも失敗をします。
しかし、失敗の結果自分は間違いを犯したという考えにとらわれます。
しかし、私たちは失敗は成功の元であるということを知識としては知っています。
にもかかわらず、失敗することをとても恐れてしまいます。なぜでしょうか?
その原因は、子供の頃にさかのぼります。何かに失敗すると子供の親は子供を叱ります。例えば、キャッチボールをしていて隣の家の窓を割ってしまったとき、親は子供を叱ります。キャッチボールは運動にもなって子供にとってとてもいいのですが、他人の家のガラスが割れたという事実に親は怒るわけです。しかし、たいていの子供は失敗したから怒られたという勘違いをしてしまいします。
成長して社会人になると今度は上司から怒られるようになります。上司からの叱責は親の比ではありません。こうして長年にわたって失敗するということがだんだんと怒られる、自分が悪いことをしたという条件づけに変わっていくのです。
それは序々に序々に条件付けされていくので全く気付きません。
こう考えるとこの条件付けの期間がより長い年配の人ほど、何事にも躊躇してなかなか行動を起こせないのがよくわかります。しかし、冒頭でも出てきたように失敗は成功にとって必要不可欠なものです。
だから、失敗から連想される負のイメージを払拭することが重要です。
秘密その7
「最大のワナ、それは、、、」
実は成功するために一番の障害になっているのは自分自身なのです。最も成功を望んでいるのは自分なのに、その最も大きな障害となっているのも自分なのです。
なぜ、こんなことになるのでしょうか?
どんな分野であれ、成功するということは少なからず他の人から注目されます。
注目されれば、もちろん称賛してくれる人もいますが、嫉妬や非難の感情で見てくる人も出てきます。そして、よほど精神的に強靭な人でなければこの非難の前に屈してしまいます。誰でも自分を否定されるのは嫌なものです。心のどこかでそのことがわかっているから、成功する行動=非難される行動をとることに躊躇してしまうのです。
そして、自分自身で行動にブレーキをかけてしまうのです。その結果、自分にとって一番都合のいい、「現状維持」という選択をすることになります。
しかし、現状維持では成功することはまずありえません。成功するためには成功するための行動が必要です。では、このブレーキを解除し、成功する行動ができるようになるにはどうすればいいのでしょうか?
行動を起こせないほとんどの人は失敗したときのことや成功したときの負の部分ばかりをイメージしています。だから、これらのマイナスのイメージを消し去って成功のイメージを持つことが何より大切です。
プラス思考よりもモチベーションアップよりも大切なことは「成功しているイメージ」です。脳はイメージしたことを現実の事として認識する働きがあります。これは、スポーツ選手がイメージトレーニングをしたほうが良い結果を出すことからも実証されています。
そして、失敗のイメージを成功のイメージで塗り替えられたとき、成功へ向けた行動をとることができるようになるのです。
これでおしまいです。
「あなたの成功を妨害する7つのワナ」に関する無料レポートはすべてお読みいただきました。こうした普段の生活では気がつかないことを知り、日々改善することで、あなたの成功にとって大いな力になっていくことでしょう。
あなたのご成功をお祈りしています。
PS.
あなたと同じようにこのレポートに興味を持つ友人の方がいれば、どうぞ自由に転送してください。
ドクターモルツ | 成功するための思考法
↑上記リンク内でビデオが視聴できます。
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「自由に転送してください」とあったので、情報商材への勧誘メールにしては、なかなか内容が濃いなと思い紹介させていただきました。本当は7回に分かれているメルマガなのですが、一気にコピペしましたので長文となってしまいました。あしからず。
しかし、ちょっとトレードと通じる部分があると思いませんか?
また、上記リンクの中のモルツ氏のビデオの中に…
「肝心なことはただ1つ、自分をどう思うかが鍵ですよ。何かに成功して自信を得たとします。明るい自己イメージを持つと次の成功につながります。しかしたった1回の失敗で自分に失望して次も失敗だと思い込む人もいます。自己イメージを変えないと悪循環になります。」
というセリフがあるのですが、それについても、一回のロスカットで次のエントリーを躊躇し、大きな利益を逃がしてしまうという、トレーダーにありがちな出来事とリンクしています。やはり、トレードで成功しようと思ったら、手法も大事ですが、その前に勝ち組の心理状態をつくる必要があるのかもしれませんね。
成功するために手っ取り早い方法はモデリングです。身近にいる億万長者の真似をするのが一番早いでしょうね。でも、そうそう億万長者と知り合いにはなれませんので、私の場合は成功者の書籍を読んで、「この考え自分に合っているなぁ」とか、「この人好きかも!」、と思える人をモデリングするよう心がけています。実際なかなかその通りできないんですけどね。
でも、いつかは自分がモデリングされるような人間になりたいです…。
これって虚栄心?んじゃ捨てなきゃ!(笑)
まぁ、お互い焦らず頑張りましょう!
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